いつび下谷遊織(Article tisse main,Hand woven)
「いつび」から
東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。
2019年10月6日日曜日
「手織りワークショップ」点描
ワークショップに来てくださっている方たちの中で、最初からの方たち。
もう、経糸も自身で掛けることが出来て、楽しく自分好みの織りを楽しんでいるようです。
掛ける経糸の色・・・それぞれの特徴を感じることが出来ます。
秋らしい色合い
ブルーの使い方が絶妙
沢山の色が混ざり合い・・きれいです。
メインの色を強調した経糸
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