いつび下谷遊織(Article tisse main,Hand woven)
「いつび」から
東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。
2019年11月16日土曜日
ワークショップ作品紹介
今日は、「手織りワークショップ」の作品をいくつか紹介します。
赤にこげ茶を合わせて。
秋らしい色使い。茶、抹茶色、赤等々使っています。
経糸は青と黒。緯糸に色々の色の糸を使っています。
参加者みなさん、それぞれに自分らしい作品をどんどん作っています。色選びからとても楽しそうに・・・・。
今日は、ラムウールの糸を使って。
出来上がりが楽しみです。
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