いつび下谷遊織(Article tisse main,Hand woven)
「いつび」から
東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。
2020年4月6日月曜日
たまには編み物も・・・
いよいよ明日、緊急事態宣言が出されるようですが・・・ちょっと遅かったのか、それとも正解だったのか・・・終息した後で判断されるのでしょうね。初めてのことと言えば、そういうことなのかもしれません。
ま、それはともかく。
このところ、「織り」ではなくて「編み」をやっています。
余り糸が増えて、何とかしなければ・・と思っていたところでしたが、時間が出来たので先ずは綿糸の余り糸を何かに・・・と思って編み始めました。何も考えず、最終的には小さめのブランケットになりました(笑)
横75㎝ 縦110㎝
色とりどりで、可愛らしいです。
淵は、少しフリフリにしてみました。
編んでいるときは、膝を狙ってやってきて、邪魔をして。
邪魔・・・
邪魔・・・・(笑)
これに負けずに編み上げました。
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