いつび下谷遊織(Article tisse main,Hand woven)
「いつび」から
東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。
2024年3月5日火曜日
2月のワークショップ
3月に入りましたが、2月のワークショップについてアップを忘れていたので、今頃の作業となりました。
2月は、以前(確か去年のスピニング・パーティー)「風来坊」さんから購入してあった藍染のリリヤーンを使って織るというのをテーマにしました。
そもそも購入量が少なかったので、今回限り!!単価も安くはないので、デンマークのコットンウールとの合わせ技にしました。
なんだか懐かしい色合いです。
リリヤーンは緯糸だけに使っています。
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