「いつび」から

東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。

2026年7月21日火曜日

変わり織り

 4月ごろからずっと、変わった織り方に挑戦していました。出来上がりは可愛いのですが、慣れるまで(理解できるまで?)なかなか納まりの悪い織り。

ウールとコットンと違う糸を使って2枚おりました。

これまでのワークショップはほぼ1か月に1枚織りあげる流れでしたが、今回は少し時間をかけてじっくり織ることになりました。


左がコットン。右はウール。







コットン(スーピマコットン)で織ったものは、柔らかく風合いもさらっとした手触りの良い出来上がり。








ウール(ラムウール)で織ったものは、縮絨をかけて少し詰まった感じが暖かそうに出来ました。

同じ柄でも、使う素材と色合いで全然かわります。

2026年7月7日火曜日

2026年の入谷朝顔祭り

 梅雨の時期に開催される「朝顔祭り」、今年も始まりました。

毎年、暑さと湿度に負けそうになりながら、鬼子母神に向かう細い通路をたどる有様の朝顔祭りですが、今年は大分気温も落ち着いているので楽な気がしました。

そのせいか、平日の昼間というのに結構な人出。それも、日本人ばかり(と感じただけ?)。

入谷もインバウンドの方たちの宿泊所が多くあるので、毎日大きなスーツケースを引っ張る沢山の人たちとすれ違うのですが、なぜか昨日の朝顔祭りでは、海外の方の姿が見えなかったような・・・時間帯なのかもしれませんね。


入谷の交差点付近。雲が低いですが、雨は降っていません。






鬼子母神。人でが!







提灯はいつものデコレーション?









屋台も沢山出ています。

奥に見えるのは鬼子母神。






訪れた時間が昼間(11時過ぎ)だったので、朝顔自体は朝開いた花がすっかりしぼんでいる時間でした。

ことしの朝顔は一鉢2,500円也。

一番人気は、おそらく団十郎の4本立ちという鉢です。海老茶の渋い色合いの花は、江戸っ子好みの意気な感じなんでしょうね。(写真は、インターネットから頂きました。朝顔祭りで販売されている朝顔は、行灯造りという姿です)