「いつび」から

東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。

2025年12月22日月曜日

2025年最後のワークショップ

 2025年の最終ワークショップ、無事終了しました。

今回の柄織りは、経糸を張るのが煩雑で間違いやすく、皆さん大分苦労されていました。

最後頃に間違いが発覚し、やりなおすような大規模な修正作業が必要になったり・・。でも、修正作業が力をつけるので、大切な経験ですね。

来年も、楽しいワークショップを企画したいと思います。


完成した写真です。









細い糸を使っているので、目が大変なことに!!!!

2025年12月7日日曜日

12月のワークショップ

 今年も残り1か月。カウントダウンが始まった感があります。

ワークショップも2025年は12月21日で終了します。

テーマは、「柄を織る」です。

サンプル制作中。まだ織りあがっていません💦


機にかかっているので、そのままご紹介します。

糸は、メリノウールの細いものを2本どりで使っています。サンプルは、グレーと茶色の2色。





あまり変わらない写真・・・・

チェックの変形ですかね・・・

経糸を張るのがちょっと大変ですが。


完成したら改めて掲載します。

2025年11月14日金曜日

織りではないですが

 昨年編み始めたセーターが、年を越してしまい、ようやく編みあがりました。

少し太めのモヘア(DARUMA)を使って。

amuhibiknitさんの本を参考にしたのですが、指定の糸ではない近似値の糸を使ったので、大きさが若干違ってしまい、調整して編み上げた次第です。


編み込み模様が可愛かったので、実はこれ3枚目です。

一昨年かな?赤いモヘア、青いモヘアでも同じものを編みました。

参考にした本に掲載されていたのは、黄色い糸で編んだものだったので、最後は黄色で!!

2025年10月16日木曜日

10月のワークショップ(サンプル)

 10月のワークショップ。初めて使うメリノウールの細めの糸でサンプルを織りあげました。

シルクの変わり糸を合わせて定型の格子柄にしてみました。ちょっと遊びも加えて。



濃いピンクとアイビーグリーンとこげ茶の3色の組み合わせ。

経緯の区切りにシルクの糸を入れています。





色もデザインもちょっと変わっています。

水通し前なので、風合いはまだ分からないですが・・

2025年9月27日土曜日

10月のワークショップ

 まだ9月ですが、10月のワークショップの準備が全く進んでおらず。構想(というほどのことでもありませんが)も固まっておらず。

ようやく重い腰を上げて、ここのところ考えていました。で、やはりウールにしようかな?シルクの変わり糸を入れて・・・・と少し固まってきました。

素材は、初めてのメリノウールの細い番手にしてみようかと発注。


10色購入しました。20グラムに巻いてワークショップで使えるように。細い糸なので、小分けにするのが大変!!!これを2本どりにして使う予定です。


サンプルを織らなきゃ!!さて、どんな感じにしようか・・・

2025年8月13日水曜日

9月のワークショップ

 8月は、ワークショップは夏休み。

9月のテーマは、6羽の筬を使ってシルクリネンの細い糸。

8月中にサンプルを織ろうと頑張りました!


糸が細いので、見えにくいですね。







サンプルは、3種類の色を組み合わせています。色見本として使っていただくので。






織りあがり、55グラムほどの軽さです。

薄く軽い夏のお出かけに持ち歩くのにぴったり。

2025年7月23日水曜日

鍵屋

 鶯谷に、昔から(江戸時代)安政3年(1856年)の居酒屋「鍵屋」があるというので、訪ねてみました。

現在の店は、昭和に移転したものだそうですが、大正時代の建物とのことで、十分昔の雰囲気が漂っています。


入口。町の一角に、ここだけ歴史を感じるような空間。









店内。創業の時は、酒屋さんだったそうで、居酒屋は太平洋戦争後本格的に始めたとのこと。酒屋さんで角打ちからのスタートなのですね。





こちらも店内。







メニューは、板。

数は少ないものの、江戸を感じるラインナップ。





額に入っているのは、清酒値段表でした。