「いつび」から

東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。

2020年6月4日木曜日

2か月ぶりの

今日は、本当に久しぶりに友人との再会!!
「6月のランチ会」と称する企画に誘ってもらいました。
各自お弁当を持参し、新丸ビルで待ち合わせ、皇居東御苑で密を避けてのランチ会。
少し蒸し暑いが、夏にはまだ少し時間があるような気候の一日でした。


大手門から入り、ここを通るといよいよ東御苑内部です。









都会と端正な日本が同居。











こちら同心番所










少し歩くと「百人番所」
百人も同心が待機していた長い長い建物









まだまだ人出は少なく、緑が初夏の空気を漂わせる静かな空間。









天守台から。都会の中の不思議な場所でした。









花菖蒲が見ごろ。










向こうには、ビルが・・・










金色の「ヒレナガニシキゴイ」。
初めて見ました。ひらひらとヒレが長くて優雅な泳ぎっぷり。







「ヒレナガニシキゴイ」沢山泳いでいました。













私は、「関山」のちらし寿司を買っての参加。写真を撮り忘れましたが、広場のシロツメクサが広がるところで、のんびり頂きました!

(今日のおまけ)



ナナン!後ろに猫がいるよ(笑)

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