いつび下谷遊織(Article tisse main,Hand woven)
「いつび」から
東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。
2020年6月12日金曜日
梅雨が明けた日
昨日は東京も梅雨が明けました。
湿度が高く、気温が高い、ムシムシとした日々がしばらく続くのでしょう。
天気は変わりやすく、午後は突然の雨降りという予報でしたが、日比谷のお蕎麦屋へ。
「昼飲み」ですよ。
今年お初の「水ナス」浅漬け。
いつもの「出羽桜」と。
「平貝」と「赤貝」のお造り。
今年も食べることが出来て、幸せです!
「ホタルイカの天ぷら」
初めて頂きましたが、なかなかおいしい。
(今日のおまけ)
夏のストール3種類
素材は、すべて「リネン・ウール」。
サラッとした手触り。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿