いつび下谷遊織(Article tisse main,Hand woven)
「いつび」から
東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。
2020年8月4日火曜日
リネン糸を使って
梅雨が明けて、急に夏が来た感じとなりました。朝起きたら、夏!だったという時間が。
そこで、去年使った残りのリネン糸を引っ張り出して、残り物活用に着手。
経糸の時。フレンチリネンの水色と、普通の?リネンの糸を混ぜて整経。
織り上がりです。夏らしい、ブルー系のストール。
リネン100%なので、手触りがごそごそするのは否めませんが、肌につかないサラッと感が気持ち良いです。
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