「いつび」から

東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。

2025年8月13日水曜日

9月のワークショップ

 8月は、ワークショップは夏休み。

9月のテーマは、6羽の筬を使ってシルクリネンの細い糸。

8月中にサンプルを織ろうと頑張りました!


糸が細いので、見えにくいですね。







サンプルは、3種類の色を組み合わせています。色見本として使っていただくので。






織りあがり、55グラムほどの軽さです。

薄く軽い夏のお出かけに持ち歩くのにぴったり。

2025年7月23日水曜日

鍵屋

 鶯谷に、昔から(江戸時代)安政3年(1856年)の居酒屋「鍵屋」があるというので、訪ねてみました。

現在の店は、昭和に移転したものだそうですが、大正時代の建物とのことで、十分昔の雰囲気が漂っています。


入口。町の一角に、ここだけ歴史を感じるような空間。









店内。創業の時は、酒屋さんだったそうで、居酒屋は太平洋戦争後本格的に始めたとのこと。酒屋さんで角打ちからのスタートなのですね。





こちらも店内。







メニューは、板。

数は少ないものの、江戸を感じるラインナップ。





額に入っているのは、清酒値段表でした。


2025年7月9日水曜日

朝顔祭り

 入谷の朝顔祭り、今年は7月6日から8日でした。

最終日の朝9時頃覗きに行ってきましたが、平日の朝ということもあり、人出は多くなく歩きにくいことは全然ありませんでした。ただ、相変わらずの猛暑なので、朝から暑い!!配送担当のクロネコヤマトさんたちも大変そう。

今年の朝顔は、一鉢2,500円也。

9日からは、浅草ほおづき市が始まります。


入谷交差点付近







鬼子母神に向かいます。







参道入り口すぐのお店。花はもうこの時間では見ることができませんねえ。






道路の反対側には沢山の屋台が並んでいます。暑いから・・・ちょっと行く気にならず💦






鬼子母神入り口。







鬼子母神も、人出がほぼない状態。

ねらい目ですね・・

今日は最終日なので、夜は結構人がでると思われます。




境内にある朝顔のお店。なんと、完売だそうです。ここは、行灯造りを本物の竹で作っているお店なんですが・・・やはり人気なのかな?

2025年7月2日水曜日

7月のワークショップ

 今回は、サンプルが早々織りあがったので、アップしておきます。

7月のワークショップ。暑さ真っ盛りなのですが、細いシルク糸を経糸に、緯糸はモヘア!!を使ってみました。薄いけれど暖かい(??)

結構複雑な織りがしばらく続いていたので、ここいらへんで何も考えずにただただ織れるものをご用意しました。


経糸はピンクがかった赤のシルク糸、緯糸はグレーのモヘア。シルク糸が変わり糸なので、シンプルですが、面白い柄風な感じに織りあがります。





薄くて軽くて暖かい。

2025年6月20日金曜日

三島神社例大祭

 私の居住地域の氏神様である、三島神社の例大祭が6月14日、15日に行われました。

氏神様と言っても、普段お参りしたりしていないので(むしろ小野照先神社の方が馴染みがある)ピンと来ない(罰があたりそう!)のですが、お祭りの時期ばかりは大変インパクトを感じます


昭和通りを練り歩くお神輿。

昭和通り片側を通行止めにしての大掛かりな神輿運行。この後、路地にも移動して練り歩きます。




三島神社の例大祭でこの辺りのお祭りは終了します。また来年。





2025年6月11日水曜日

お祭り

 東京(台東区界隈?)のお祭りは、5月から始まります。

6月第一週の土曜日、いつものようにウクレレ講座に通う途中(歩いていく)、鳥越神社の大祭に遭遇。

大小のお神輿や、子供用の山車、お祭りモード満載の空気で溢れており、梅雨間近の晴れ間の下町がなんだかタイムスリップしたような不思議な空間となっていました。なぜかインバウンドの人たちの姿も見えず・・・


幟があちこちに。









大人神輿と子供神輿







小さな山車







ウクレレの帰りには、お神輿が担がれて沢山の人でした。








6月のワークショップは、4月から始めた「三色交差」の仕上げを予定しています。

概ね2か月くらいで出来上がるかな?と思っていたのが、意外と皆さん苦戦しているようで、

6月も引き続きとなります。

2025年4月29日火曜日

4月のワークショップ

 4月27日のワークショップ。遅くなりましたが、ご報告です。

今回は、2回目の三色交差。シルクウールの糸2本どりで織りました。二色交差よりずっと難易度が上がりますが、手間がかかる分素敵な織りあがりが期待されます。


見本です。

シルクウール2本どりなので、同色2本、異なる色2本と経糸にも選択肢が2種類。複雑な色味が出せると思います。





全体像。複雑ですよね。


中頃の柄は黄色を強く出しています。









少々時間がかかる織り方なので、5月のワークショップも引き続き三色交差を織る予定です。


(おまけ)



新しい植木。昨年から多肉植物に興味があり、今回も「光るオブツーサ」を購入。

昨年買った「光るオブツーサ」は、残念ながら枯らしてしまいました・・・・

水やりや日の当て方が難しいみたいです。




大きさは、猫との対比で判断してください。