いつび下谷遊織(Article tisse main,Hand woven)
「いつび」から
東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。
2017年6月19日月曜日
明治神宮御苑
明治神宮御苑の花菖蒲が見頃を迎えました。私が訪れたのは6月17日土曜日。公表によると、5500くらいの花が開いたようですo(^_^)oそれはそれは見事でした。花菖蒲のみならず、池の睡蓮が年々増え、花もたっぷりとした大振りの豊かな力を伝えてくるようです。
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