いつび下谷遊織(Article tisse main,Hand woven)
「いつび」から
東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。
2019年2月3日日曜日
シルクの変わり糸を使って
プチ・レラで、ザクザクとしたシルクを使って織りました。今週末は、時間が沢山あったので、なんとなく織っていたら、出来上がってしまったという感じ。
色は、黒とグレーとターコイズブルーを使って。
結構きりっとした雰囲気
どちらかというと、マニッシュ・・・男性向き??
いやいや、これを颯爽とまとって、モノトーンのコートまたはスーツで決めた
女性は、さぞかし素敵でしょう・・・
(今日の猫)
私の足の間でうとうとする・・・ナナン
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿