「いつび」から

東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。

2019年11月10日日曜日

おのクーン訪問(2回目)

11月9日(土)、おのクーン(メインクーンのブリーダーさん)のお宅を訪問しました。
奥さんと、スヌードを編む企画の第2弾のため。
先ずはランチ。清澄白河にあるイタリアンへ。このあたりは、最近話題のお店が多く、わざわざやってくる方たちも増えたようです。
レ・デリッツェ・デル・モンド。


若いご夫婦がやっている何となくレトロで洒落たお店です。







ランチは、前菜とメインを選択する方式。本日の前菜①カボチャのポタージュ







本日の前菜②猟師風テリーヌ








本日の前菜③本日の魚のカルパッチョ

どれもなかなかのお味でした。
メインは・・・写真撮るの忘れて、パクパク食べてしましました(笑)
因みに、私はパルミジャーノのリゾットを頂きました。



「おのクーン」は、メインクーンという純血種の猫のブリーダーさんです。猫親戚と言ってくださるのですが、うちの猫は「サイベリアン」。全然違う猫種なんですが・・・。大型で長毛種の猫という共通点のみかな・・・。
現在出産ラッシュとのことで、この日も、数日前に生まれた子猫に会うことができました。そもそもの訪問の趣旨は、奥様とスヌードを編むことでしたが、これももちろん2時間ほど実施し、楽しい時間をすごしました(写真がない!!)。


猫好きとしては、子猫に会わせてもらったのがもう、嬉しい!!!
お母さんは「リズムちゃん」。子猫は6匹生まれましたが、残念ながら2匹はお乳を上手く飲めず、虹の橋を渡って行ってしまったそうです。残念。



クリームの子とブルーの子です。
小さくて、心元ない風情ですが、元気!!













こちらは一番大きいレッドの子です。
こんな小さな子猫に会えるなんて、とても楽しかったです。














(おまけ)
我が家のお猫様の今朝。


こちらはまた、改めてきれいな白猫さんです。


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