2021年にチャレンジを開始した、羊毛フェルト(ニードルバージョン)で作る「猫顔ブローチ」。大分数も増えてきて、要領も私なりに会得しつつあるような気がしている今日この頃。とはいえ、まだまだ初心者の域を出ないこともひしひし感じますが・・・。
今回は、その後の状況報告です。
目の大きさをデフォルメしていますが、モデルはメインクーンの男の子です。レッドの毛並みが素晴らしいショーキャット。
左側から。本当はもう少しマズルが長いです(メインクーンの特徴)が、可愛さをだしたいので短めに。
右側。おでこのラインと鼻からマズルにかけての形が難しいです。猫顔と一言でいっても、その子その子全然違っていたりするので。
こちらは、別のバージョン。アンリアルな猫顔。三毛ちゃんですが、こういう色ってあるのかな?と思いながら。
勿論モデルはいないし、青い目でこういう色合いが出るのか出ないのか??生物学上の裏付け皆無です。
これからは、このアンリアル路線を少し楽しもうかと思っています。お楽しみに。
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