いつび下谷遊織(Article tisse main,Hand woven)
「いつび」から
東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。
2018年10月12日金曜日
いち早く紹介!
織り上がっていた「青系のストール」は、現在機にかかっている「赤系のストール」、まだ経糸状態の「黄色系のストール」がすべて織り上がったら、HPのオンラインショップで販売する予定です。
オンラインショップに掲載する前に、いち早くブログにアップ。ご覧ください。
織り柄を入れて織っているので、写真に撮ると光線の具合で、実物とちょっと異なる色に見えます・・・グレーがかって見えていますが、実物はまさしく青系です。
それから、片方の端は緯糸の色を変化させているので、使い方により、ニュアンスが変わります。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿