いつび下谷遊織(Article tisse main,Hand woven)
「いつび」から
東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。
2019年2月11日月曜日
またまたプチ・レラ
この3連休は、お出かけの予定が2日入っていたので、織り関連も、時間の合間を見ながら、進めました。レラ・オ・レラにも青系のシルクの経糸を掛けましたし、プチ・レラには、黒と濃いオレンジ+赤のシルクの小さめのマフラーを掛けました。
ちょこちょこっと出来るので、予定があっても、なんだか進みます(笑)
これがプチ・レラにかかっている糸です。
コントラストがはっきりしており、緯糸を何にするか・・・ちょっと悩んでいます。
(今日の猫)
リサ・・・何か見つけた??
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