「いつび」から

東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。

2019年5月12日日曜日

「風あい工房(二宮)」訪問

今日は久しぶりに、二宮にある「風あい工房」さんにお邪魔しました。
「手織りワークショップ」用の糸を分けて頂くのが第一の目的ではあったのですが、森田先生とのお話がいつも通り楽しく、あっという間に2時間経過。
おまけに、スナップエンドウ収穫時期ということで、沢山!!採って持たせてくださいました。甘夏も・・・。
これで、またワークショップ参加者に、素敵な体験を提供できます(*^^*)


梅雨が近いのか?ぼんやりした空気の一日でした。緑もぼんやり。






「月の港(風あい工房)」も濃くなりはじめた緑の中。







山羊さんたちは、少し高い位置で草を食むのに夢中な様子。







「さくら」と「さくら2号」









スナップエンドウ豊作!!







今日の収穫??????
甘夏と落花生と大きなざるいっぱいのスナップエンドウと、ワークショップ用の糸達(笑)







(おまけ)


リネン・ウールの糸(風あい工房のもの)を使い、レラ・オ・レラで織ったストール。
カーキ色をメインに、紫や緑の糸を入れています。













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