いつび下谷遊織(Article tisse main,Hand woven)
「いつび」から
東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。
2019年6月12日水曜日
機に掛かっていた糸
しばらく機に掛かっていた糸を、一気に織りあげました。赤紫系?4色の経糸(紫、グレージュ、赤、ブルー)、緯糸は紫とブルーを使いました。
機に掛かっていた時・・・・
織り上がりました!!本物は、もう少し濃い色です・・赤紫。
リサの隣で記念撮影(笑)
もう一枚。
実は、もう少し紫が濃いものを作りたかったのですが、思ったより軽やかで甘い感じのストールとなりました。
でも、これはこれで、素敵です。
(おまけ・・・予告?)
次に織る予定の糸はこちら。
今度は、少しオレンジがかったものです。
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