「いつび」から

東京の下町に工房を構え、ゆるゆると織物を織っています。
制作しているのは概ね「ストール」。
和でも洋でもない、「いつび」らしい作品を求めて、一人で気ままに。
そんな「いつび」の織りと色の世界を楽しんでいただきたいと思います。

2020年12月22日火曜日

忘年会ランチ

 コロナ大流行の中、足立区某所にて軽く「忘年会ランチ」開催されました。参加者は4名。和食のお店でしたが、コロナ対策は万全と思われる気の使い方。ディスタンスもばっちり。古民家利用の風情ある内装。快適に粛々と忘年会ランチを楽しむことが出来ました。



外観。ちょっとお金持ちな普通の家だったかな?というところ。






中は、昔の間取りを活かしつつもモダンに変えてあります。



ランチ一の膳?
奥左から、風呂吹き大根、お浸し、ズワイガニの霙煮(と聞こえたが、確信なし)。
手前左から、ごまみそ和え、スズキのお造り、だし巻き卵





二の膳?
ぶりの照り焼き、ニンジンカステラ、香の物、味噌汁、ご飯
  ご飯と味噌汁はお替り自由。









デザート。
最中の皮に、白玉、塩アイス、小豆餡、安納芋餡が入っている。







いずれも上品でおいしかったです。
板長は、「たん熊」で修業した方だそう・・・。鄙にもなんとか・・でしょうか?











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